Believe×Believe サイン会
2014.7/21(月)
シリアルナンバーをかき集め、ネット戦争を勝ち抜き、GETしたこのサイン会。
ヤバイ。
過去最大の近さ。
この距離でユースケくんの頭を、顔を、目を、鼻を、口を、手を、全身を、見れてしまうなんて・・・。
しかも、ハイタッチ会や握手会とは違って、目の前で立ち止まってお話ができる=時間が長い
…。
怖い…。身震いがする…。
今までの私の数少ない接触イベントでの自己ベストタイムは5~6秒だと思う。あのボルトを鼻で笑うくらいの早さ叩き出してる。
会場は、7つのレーンがあり左から順にコーイチ、カイ、リョウガ・・・と分かれていて。
ユースケ列はズバ抜けて人が多かった気がする。さすが。
私は二部と三部に各一回ずつ参加しました。
待ち構える二部…よし、待機列行くか…。
かなり早く並びすぎて焦る。
するとキャー!の声。エッ何?何?誰?
メンバーがいよいよ待機するため休憩を終え、再び登場。ブースの隙間からメンバーがまあ見える見える…。
456はキャイキャイお喋りしながらの登場。何あの兄弟感。
すると目の前を直角に曲がり「お願いしまーす!」とユースケ選手がブースへと入場。
完っっっっっっ全に気を抜いていた…。(私が)
そして、スタッフさんと何やら最終確認。インクがちゃんと出るかのチェック、あとちょこっとお喋り。素じゃないけど素みたいなものを感じられた一瞬。
ふと、隣のタカシくんのブースを覗いて見た。
そしたら、試しカキカキ♪ランラン♪ガーナガーナ♪してたんだけど…
でも…よーく見てみたら…
ん?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
エッ…何この奇怪な絵は…。
自分のサインの試し書きかと思いきや、毛虫みたいなものとビックリマークを書いてたタカシくん。
ん~タカシっぽい。
そしてついに列が動き始める。もう後戻りは出来ません。
名前指定アリのサイン会で、二部はちゃんに指定。無難。
するとユースケ、早速「○・○・○ちゃん!」あ~ん…もう一度言って…耳録音するからもう一度言って…
私もユースケに「最近鍛えてないの~?」と聞いてみたところ、サインを書いてた手を止め、顔を上げ「ええっと…それがさ~鍛えてないんだよ~(効果音:クゥ~ン…)」
目の前にいるのは子犬?私は子犬のサイン会に来たのか?会場間違えた?
本当にカワイイ。
サインを受け取り、バイバーイ!
名残惜し過ぎて一歩が出ない・・・。
いや!!!!!!!!!!!!!!私は退場する気マンマン何ですけど足が!!!!!!!足が動こうとしないんですよここから!!!!!!!足が!!!!!!!くっついて!!!!!!!動けないんですよ!!!!!!!
はい、三部。
ブースに入るや否や、
私「ユース…
ユースケ「あっ!また来たぁ!」
えっえっえっ…まさか言われると思ってなかった。脳汁がチビった。
ユースケにikkiのMVの再生回数が(その当時)30万回を超えた事を報告したら、喜んでいました。良かったね、ユースケ!
記念で、質問返ししようかな~~。と言ってくれたけど・・・・・・・うん(^o^)ねっ(^o^)
終☆了
今思えばもっとユースケのサイン会行けば良かったなと後悔。
仕方ない。これからもっと出費するんだから。(未来の私からのメッセージ)
というか、そろそろ接触イベント慣れしないとマズイ。
福田佑亮くんがとんでもなく尊い存在であることから「わぁ…生きてる…」という感覚を早く捨てるべき。そうだよ、彼も普通の人間なんだ。